GPZ750F フルレストア完成!広島で旧車を新車同様に蘇らせる【井川自動車】

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GPZ750F フルレストア完成!広島で旧車を新車同様に蘇らせる【井川自動車】

2025/11/04

🔧KAWASAKI GPZ750Fをフルレストア!

🏍【広島】KAWASAKI GPZ750F フルレストア施工事例|旧車の復活なら井川自動車へ

広島県で旧車レストア・カスタム・塗装を行っている井川自動車です。

今回は名車 「KAWASAKI GPZ750F」 のフルレストア施工事例をご紹介します。

広島県のお客様からのご依頼で、カワサキGPZ750Fのレストア塗装を担当いたしました。このプロジェクトでは、フレーム、ホイール、外装パーツなど、オートバイの各部品を徹底的に修理し、新たな塗装を施しました。カワサキGPZ750Fは1980年代に登場した名車で、多くのバイク愛好者にとって特別な存在です。そのため、オリジナルの雰囲気を損なうことなく、新しい命を吹き込むことができるよう、細部まで心を込めて作業しました。

塗装には高品質な塗料を使用し、耐久性を確保するとともに、美しい光沢を実現しました。また、フレームの強度にも配慮し、長期間安心してご使用いただける仕上がりとなっています。お客様が再びこの美しいバイクに乗る姿を想像するとき、我々も非常に嬉しい気持ちでいっぱいです。このような機会をいただき、心より感謝申し上げます。

🧱フレーム塗装はパウダーコート(粉体塗装)

🏍【広島】KAWASAKI GPZ750F フルレストア施工事例|フレームはパウダーコート(粉体塗装)仕上げ!

フレームに付随するスイングアームや他のパーツも全てパウダーコートで塗装します。

フレームの余計なブラケット部やステー部はキレイにカットします。

通常のウレタン塗装と違い、パウダーコートは静電気で塗料粉体を密着させ、高温焼き付けで強力に定着させる塗装方法です。

今回のGPZ750Fフルレストアでは、フレーム塗装に**パウダーコート(粉体塗装)**を採用しました。

パーツによって艶あり、半艶、艶消しで塗分けます。

カラーバリエーションも豊富です。

通常のウレタン塗装と違い、パウダーコートは静電気で塗料粉体を密着させ、高温焼き付けで強力に定着させる塗装方法です。

そのため、
✅ 耐久性が高く
✅ 錆びにくく
✅ 光沢が長持ち

といったメリットがあり、旧車のフレームには最適な塗装方法です。

フレーム

スイングアーム

タンデムバー

🧰 パウダーコート施工工程

1️⃣ フレーム分解・下地処理
 サンドブラストで旧塗装や錆を完全に除去し、素材を素地からリセット。

2️⃣ マスキング・静電塗装
 ネジ穴や接合部を丁寧にマスキングし、粉体塗料を静電気でフレーム全体に均一に付着。

3️⃣ 焼き付け処理(約180℃)
 専用オーブンで焼き付けることで塗膜が強固に密着。
 美しい艶ありブラックに仕上げました。

4️⃣ 仕上げ・組み付け準備
 焼き付け後の塗膜を確認し、細部のタップ修正や磨きを行い組み立て準備へ。

🏍【広島】KAWASAKI GPZ750F フルレストア施工事例|ホイールは旧塗装を剥離し、ウレタン塗装で美しく再生!

ゴールドカラーで塗装

🧱旧塗装の剥離作業

長年経過した塗装は、上から塗り重ねるだけでは密着性が弱く、
時間が経つと「浮き」や「剥がれ」の原因になります。

そのため今回は、薬剤+サンディング併用で旧塗装を完全に剥離しました。

剥離工程

1️⃣ 剥離剤を使用し、旧塗膜を柔らかく分解
2️⃣ スクレーパーで塗膜を除去
3️⃣ サンディングで下地を均一化
4️⃣ 脱脂・防錆処理を実施

この工程で、素材(スチール・FRP)の状態まで戻し、
新しい塗装をしっかり密着させる準備を整えます。

剥離前

剥離後

塗装下地を整えた後、2液性ウレタン塗装で再塗装を行いました。 ウレタン塗装は、発色の良さ・光沢・耐候性に優れ、旧車再生には最適です。

🎨ウレタン塗装で再仕上げ

ウレタン塗装工程

1️⃣ サフェーサー塗布(下地の平滑化・密着向上)
2️⃣ ベースカラー塗装(純正カラー+調色)
3️⃣ クリア塗装(艶と保護膜を付与)
4️⃣ 乾燥・磨き仕上げ

塗膜の肌を整え、最終的に鏡面仕上げで新車のような深い艶を再現しました。

🏁 完成したGPZ750Fのフレーム・ホイール塗装

塗装剥離から再塗装までの工程を経て、外装全体が見違えるように蘇りました。 ウレタン塗装ならではのしっとりとした艶と深みのある発色が、 KAWASAKI GPZ750Fのカッコよさをより一層引き立てます。

長年の使用により退色・ひび割れが目立っていたタンク・サイドカバー・テールカウルを、 ウレタン塗装で純正カラーにリペイントしました。

🏍【広島】KAWASAKI GPZ750F 外装リペイント施工事例|ウレタン塗装で純正スタイルを美しく再現!

まずは旧塗膜を薬剤と研磨で完全剥離
古い塗装を残したまま上塗りすると、後から浮きやひび割れの原因になります。

下地処理工程

1️⃣ 剥離剤+サンディングで旧塗膜を除去
2️⃣ 表面の小キズや凹みをパテで補修
3️⃣ サフェーサー塗装で下地を平滑化
4️⃣ 面出し(#800仕上げ)でウレタン塗装の準備完了

この下地処理が仕上がりを大きく左右します。
丁寧な研ぎとパテ整形で、新車のようなラインと艶を再現します。

タンク

カウル

サイドカバー

リヤカウル

🧱旧塗膜を完全剥離

まずは、タンク・サイドカバー・テールカウルなどの旧塗膜を完全に剥離します。 古い塗装を残したまま再塗装すると、後に塗膜の浮き・割れ・気泡の原因になります。

剥離工程

1️⃣ 剥離剤を使って旧塗膜を柔らかく分解
2️⃣ スクレーパーで塗膜を丁寧に除去
3️⃣ サンドペーパーで最終研磨(#240〜#400)
4️⃣ 脱脂・清掃で下地を整える

素材がスチールやFRPの場合も、素材を痛めない方法で慎重に剥離します。

🔩凹み・キズの補修

塗装を剥がすと、タンクやカウルに小さな凹みや擦り傷が見えることがあります。 この段階でパテ成形を行い、完全な平面を復元します。

🎨サフェーサー塗布で下地を安定化

下地補修が完了したら、次に**サフェーサー(プライマーサフェーサー)**を塗布します。 サフェーサーは、塗装面の小キズを埋め、上塗りの密着性を高めるための重要工程です。

タンク

カウル

サイドカバー

リヤカウル

今回のGPZ750Fの外装カラーは、カワサキ純正色のファイアークラッカーレッドです。

🎨ウレタン塗装で純正カラーを再現

塗装には高品質2液性ウレタン塗料を使用し、
純正カラーコードをベースに独自調色で再現しています。

ウレタン塗装工程

1️⃣ ベースカラー(ファイアークラッカーレッド)を順番に塗装
2️⃣ デカールの貼り付け
3️⃣ 全体をクリア塗装でコート
4️⃣ 乾燥後、鏡面研磨で艶を最大限に引き出し

これにより、深みのある艶と鮮やかな発色を実現。
ウレタン塗装ならではの美しい光沢が、旧車GPZ750Fをより引き締めます。

裏側から塗装

タンク

カウル

サイドカバー

リヤカウル

カラーの塗装

タンク

カウル

サイドカバー

リヤカウル

デカールの貼り付け後、クリヤー塗装で保護

タンク

カウル

サイドカバー

リヤカウル

🏁 外装リペイント後の仕上がり

完成した外装は、まるで新車当時のような存在感。 リペイントによって塗装のムラや小キズがなくなり、 GPZ750Fのボディラインと純正デザインが際立つ仕上がりになりました。

💡ウレタン塗装によるリペイントのメリット

項目 メリット
発色 純正カラーを忠実に再現可能
光沢 クリア仕上げで深い艶を実現
耐久性 紫外線・雨・汚れに強く、長期間美しさを維持
補修性 万が一の傷も部分補修が可能

ウレタン塗装は、旧車の**「本来の色艶を長持ちさせる」**最適な塗装方法です。

🚗旧車の外装リペイント・塗装は井川自動車へ!

塗装剥離・下地整形・ウレタン塗装・デカール施工まで一貫対応いたします。 純正再現はもちろん、オリジナルカラーでのカスタムペイントも可能です。

レストア後は、まるで新車のような輝き。 KAWASAKIらしい迫力と旧車の味わいが両立した1台になりました。 お客様にも「ここまで蘇るとは思わなかった」と嬉しいお言葉をいただきました。

💎 完成したGPZ750F

🚗 旧車レストアは井川自動車にお任せください

広島でGPZシリーズ・Z系・ニンジャ・ZEPHYR・CBシリーズなどの
旧車レストアや塗装修理をお考えの方は、ぜひ井川自動車へご相談ください。

  • フレーム補修・パウダーコート

  • 外装ペイント・純正再現カラー

  • エンジンオーバーホール

  • BEET・KERKERなど当時物パーツ取付

どんな状態のバイクでも、一台一台丁寧に仕上げます。

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